洋服を自分軸に会わせるために、いくつかの服を断捨離してみた。
まずはこちら、スタイリッシュさとオシャレさを感じる都会的なシャツとネクタイ。
この服は「(1)自分に似合っている」が「(2)自分がとくだん好きなスタイルではない」服だ。
(2)が自分軸ではないため、断捨離。
お次はこちら。
代々木上原のセレクトショップで購入したあったかニット。
この服は「(1)自分に似合っていない(サイズ感が少し大きめでかつ色味がグレイッシュで肌の色と合っていない)」が「(2)自分が好きなスタイル」服だ。
(1)が自分軸ではないため、断捨離。
お次はこちら。
この服は「(1)自分に似合っていた」かつ「(2)自分が好きなスタイル」の服だ。
(1)がどういう意味かというと、もうちょっと若い年齢の時にはよかったが、今の年齢のスタイリングとしては、ちょっと時間軸がすれている感じだ。
よってこちらも断捨離。
最後はこちら。
この服は「(1)自分に似合っておらず」かつ「(2)自分が好きではないスタイル」の服だ。
これは、他人からどう見られたいかという軸で選んだ服だ。
これはもちろん断捨離
こんな感じで、「自分に合わない」「自分が好きではない」のいずれかの条件を満たす服を断捨離することにした
お洋服、ガンガン断捨離です
まずはこちら、スタイリッシュさとオシャレさを感じる都会的なシャツとネクタイ。
この服は「(1)自分に似合っている」が「(2)自分がとくだん好きなスタイルではない」服だ。
(2)が自分軸ではないため、断捨離。
お次はこちら。
代々木上原のセレクトショップで購入したあったかニット。
この服は「(1)自分に似合っていない(サイズ感が少し大きめでかつ色味がグレイッシュで肌の色と合っていない)」が「(2)自分が好きなスタイル」服だ。
(1)が自分軸ではないため、断捨離。
お次はこちら。
この服は「(1)自分に似合っていた」かつ「(2)自分が好きなスタイル」の服だ。
(1)がどういう意味かというと、もうちょっと若い年齢の時にはよかったが、今の年齢のスタイリングとしては、ちょっと時間軸がすれている感じだ。
よってこちらも断捨離。
最後はこちら。
この服は「(1)自分に似合っておらず」かつ「(2)自分が好きではないスタイル」の服だ。
これは、他人からどう見られたいかという軸で選んだ服だ。
これはもちろん断捨離
こんな感じで、「自分に合わない」「自分が好きではない」のいずれかの条件を満たす服を断捨離することにした
お洋服、ガンガン断捨離です
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