「カボチャとキノコの甘辛いため」を作ってみた
↑自作レシピ
こちら秋らしい一品でかつご飯とも合う
レシピは、下記の通り。
【1】カボチャは熱が均一に通るように、1cmぐらいにカット。エノキもばらして洗っておく。
【2】フライパンに油を少量ひき、中火でカボチャを焼く。この際、カボチャを混ぜずに片面だけやや焦げ目がつくまで焼く。
【3】焦げ目がついたらカボチャを裏返し、エノキを上にのせて、フライパンにふたをしてしばらく焼く(弱火)。
【4】お酒適量、みりん適量、お醤油適量、わさび適量を合わせておき、【3】が焼けたらそれをかけてしばらく炒める。
【5】水分がとんだら、お皿に盛ってできあがり!
みりんがかぼちゃの甘みを引き立て、かつお醤油とわさびのコンビネーションが抜群においしい
それ以外は、豆をゆでた。ご飯は玄米で、ベジブルメニューだ。
また、カボチャと豆は自然栽培(肥料も農薬も使っていない)のものだ。
すこぶるおいしく満足なゆうげだった。
実は、このカボチャの一品、ちょっと前に一度作って失敗している。
カボチャの火の通りが悪く、甘くなく、ぱさぱさしていた。そのときはみりんも入れていなかった。
均一に熱が通るように切り方を工夫して、さらにちょっと時間をかけて弱火でじっくり焼くことで、カボチャの甘みというポテンシャル(可能性)を引き出した
さらに、みりんを加えることで、その引き出した甘みを補完し、より完成度がアップ
人材も食材も、あせって時間をかけずに使おうとしても失敗する。
一手間、二手間かけて、時間をかけつつ、ゆっくりとポテンシャル(可能性)を引き出すと、その才能が花開く。
ポテンシャル(可能性)を引き出すために、ゆっくりと時間と手間をかけるのもまた楽しい
今日もクリックしてくれてありがとう!!
もう一度クリックしてくれて、本当にありがとう
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こちら秋らしい一品でかつご飯とも合う
レシピは、下記の通り。
【1】カボチャは熱が均一に通るように、1cmぐらいにカット。エノキもばらして洗っておく。
【2】フライパンに油を少量ひき、中火でカボチャを焼く。この際、カボチャを混ぜずに片面だけやや焦げ目がつくまで焼く。
【3】焦げ目がついたらカボチャを裏返し、エノキを上にのせて、フライパンにふたをしてしばらく焼く(弱火)。
【4】お酒適量、みりん適量、お醤油適量、わさび適量を合わせておき、【3】が焼けたらそれをかけてしばらく炒める。
【5】水分がとんだら、お皿に盛ってできあがり!
みりんがかぼちゃの甘みを引き立て、かつお醤油とわさびのコンビネーションが抜群においしい
それ以外は、豆をゆでた。ご飯は玄米で、ベジブルメニューだ。
また、カボチャと豆は自然栽培(肥料も農薬も使っていない)のものだ。
すこぶるおいしく満足なゆうげだった。
実は、このカボチャの一品、ちょっと前に一度作って失敗している。
カボチャの火の通りが悪く、甘くなく、ぱさぱさしていた。そのときはみりんも入れていなかった。
均一に熱が通るように切り方を工夫して、さらにちょっと時間をかけて弱火でじっくり焼くことで、カボチャの甘みというポテンシャル(可能性)を引き出した
さらに、みりんを加えることで、その引き出した甘みを補完し、より完成度がアップ
人材も食材も、あせって時間をかけずに使おうとしても失敗する。
一手間、二手間かけて、時間をかけつつ、ゆっくりとポテンシャル(可能性)を引き出すと、その才能が花開く。
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私も自然栽培のものを食べています!
とってもおいしいですよね〜
かぼちゃにわさびとは面白いので、作ってみま〜す。
いつもいろいろ教えてくれてありがとう〜☆