断捨離ブログ少ないもので豊かに暮らすエリジアムライフ | 阿比留慎太郎

近所を散歩していたら、桜が咲いていてた



昨今は、地震やら原発やらで美的生活を謳歌する気分ではなかったが、やはり桜は美しい。

見ているだけでこころが癒される

緊張感が漂うニュースを見続けていると、心がへとへとになる。

また、記者たちの東電への怒りの感情を見ていると、その気に当てられ、これまた心が疲れる...。

今は怒りにフォーカスしてもなにも生み出さない。

自分は、創造や再建にフォーカスをしていきたいと思う。

今の日本に、自分ができることは何だろうか？

100年後の未来の日本にとって有益なビジョンとは何だろうか？

そんなことを考えてみることにした。

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小さくて可愛い醤油差しが欲しいな〜と思っていたところ、ビンゴな商品を発見！

早速購入した



醤油差しとなると、スーパーの醤油売り場で売っているやつを使いがちだ。



家の実家も、これを使っていた。

しかし、今回購入した醤油差しはお値段にして735円。

外食のランチ1回分ぐらいの値段だ。買おうと思えばすぐに買える金額だ。

このように、やろうと思えば今すぐにでもできる小さなアクションを、日々積み重ねていくトレーニングをすると、人生のクオリティは向上する

逆に、先延ばしにしていると、いつまでたっても現実は改善していかない。

今、自分にできることを問うて、今、自分にできることをやる のもまた楽しい

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誰かと一緒にいるということ、それは相手への何よりの肯定のメッセージだと思う



特別、好きとか愛しているとか、愛の言葉を掛け合わなくとも、ただそこにいてくれるだけで、自分がここにいても良いんだという安心感が生まれる。

逆に、あなたとは一緒にいたくないという態度は、相手への強烈な否定になる。そのメッセージは、分離感と孤独を感じさせる。

不安に感じている人、孤独を感じている人のそばにいてあげる自分になろう。

それは、相手への何よりの肯定のメッセージだから

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ベジフルチョコレートという野菜とチョコを組み合わせたスイーツをいただいた



国産野菜をベルギー産ホワイトチョコレートでコーティングしたスイーツだ。

この組み合わせが新しい

こういう新しい組み合わせは人目をひき、ちょっと試してみようかなという気持ちにさせてくれる。

そうそう新しい組み合わせで思い出した。

日々成長をしていくためのヒントとして、日常とはちょっと違うことを少しずつ取り入れるとよい。

例えば、
・いままで読んだことのない雑誌を見てみる
・いままであまり話さなかった人に声をかけてみる
・会社へ行くルートをいつもと変えてみる
など

新しい行動パターンは、新しい出会いをうむ。

いままで見なかったような雑誌を手に取り、こんな世界もあったのか！という発見に繋がったりする。

例えば新しい雑誌を手に取り
・投資に興味があった
・自転車に魅力を感じた
・実は学園コメディが好きだった
などに気づくかもしれない。

新しい出会いは、新しい自分との発見でもあるのだ。

新しい自分との出会いもまた楽しい

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本ブログの読者は、多くのものやことを相手に与える人たちだと思う

例えば、相手を褒めたりするのがうまかったりするだろう。



さて、与えるセルフイメージを確立した人が、次に目指したいのは、受け取るにふさわしい自分というセルフイメージだ。

たとえば、誰かから何かを受け取ったとしよう。

その際に、「いえいえ、私なんかにはもったいない」といったら、相手はどう思うだろう？



実はこれ、相手への「拒絶」である。

せっかく善意で与えたのに、それを受け取らないと、与えた人から「与える喜び」を奪ったことになる。

例えば、「相手からそのネックレスステキですね！」と褒められたときに、「いえいえ、これは安物なんです...。」といったら、その会話はそこでストップしてしまう。

では、どうすればよいか？



そう、よろこんで受け取れば良いのである

「わーありがとう！すっごく嬉しいよ！」と言えば、与えた相手もとても嬉しい

この与える→受け取るの循環を回していくことが、喜びの循環を回していくことに繋がる。

受け取る喜びを相手に伝えるのもまた楽しい

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先日、銀座にて真鍮製のお香立てを購入した

この前、下北沢で購入したすずのプレートと組み合わせるとこんな感じ



お線香を立てるとこうなる



以前ブログにも書いたが、市販のお香立てで自分が欲しいなと思うモノは売っていなかった。

そこで自分なりの理想のお香立てをイメージして、別々の商品を組み合わせてお香立てを組み合わせることを思いつき実行した

この行動を通して、自分にとって理想的な状態は、自らの手で作り出せるという強力なアファメーションを構成できた

これはとても素晴らしい

自ら理想的な状態を作り出せるという実感を味わうのもまた楽しい

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今、震災後の傷跡も深く、いろいろな意味で気持ちが落ち込みがちだと思う。

今自分にできることをしつつも、そろそろ平常心を取り戻そう

例えば、自分の親が(震災とは関係なく)なくなったとしよう。

子どもとしてはそれで悲しみにくれるのは当たり前だ。

しかし、いつまでも悲しみにうちしがれている状態は好ましいことだろうか？

おそらく天国にいった親から見てみれば、子どもには幸せで元気に生きて欲しいと願うだろう。

同様に、震災の被害に遭われた方々の悲しみは大きい。

しかし、被災している人も被災していない人も含めて、平常心を取り戻して復興に向けて積極的に具体的な行動を起こすべき時機だ。

と同時に被災していない人は、そろそろ日常生活と平常心を取り戻そう

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気を取り直して今日からは通常通りのブログを書こう

今日のお話しは盛り塩。

我が家の玄関には、盛り塩が置いてある。



盛り塩は、引いたコーヒーをすくう計量スプーンで作っている。



計量スプーンで作ると、綺麗な山形になる。

さて、この盛り塩。空間の気を上げるのに一役買ってくれる

拭き掃除だけでも、空間の気は上がるのだが、さらにそれを超えるクオリティを実現しようと思うと、塩やパワーストーンが効果的だ。

塩や水晶クラスターは浄化のエネルギーが高い。

まあ、スピリチュアルに考えるかいなかを問わず、直感的に部屋の空気感が清い方向に変わるので、ぜひ一度おためしあれ

空間の気を浄化し、自らのエネルギーレベルを高めるのもまた楽しい

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自分は東京に住んでいるのだが、みんな余震などに敏感になっている。

正直自分も怖いし、自粛モードが漂いさらにどんどん気持ちが暗くなってくる...oz

ある先輩からアドバイスをいただいたのだが、そう言うときは美味しいご飯を食べるとよいと教えてもらった



この写真は震災前に代々木上原にある木花というお店で食べた食事

お刺身も甘みとうま味がちょうど良かったです



豚肉とキャベツをごまドレッシングで。これも食感含めて絶品



はらすといくら。ご飯が欲しい



じゃこごはん。う〜ん、香ばしい



最後は、くず餅のデザート  とても美味しい食事だった

美味しいモノを食べると、さすがに落ち込んだ気分も切り替わる

気分が落ち込んだときは、美味しいご飯を食べるのもまた楽しい

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みなさん、恐怖を多く感じていると思います。

自分も昨日の静岡震源の地震は正直怖かったです...

そんな中、TVや新聞で連日、怖い映像や被災地の映像を見続けていると、正直気が滅入ります。

みんながそんな気分でいると、冷静に考えればおかしいなと思うようなチェーンメールを信じてしまいます。

昨日原発ネタのチェーンメールが回ってきました。

ここから--------------------

東京大学より緊急メールがきました。＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃みなさん、恐怖に振り回されて行動すると、恐怖を助長するだけなので、そのような行動は慎みましょう。

こういう時はみんな笑顔になろう